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【必見】11/08 (水) 今買えばいい株?![4661]オリエンタルランド

[4661]オリエンタルランド

7⽇⽶株式市場で映画・娯楽⼤⼿ウォルト・ディズニーが注⽬された。⽶メディア⼤⼿21世紀フォックスの有料テレビや映画、海外事業などを買収すると伝わり、成⻑期待が膨らん だ。ディズニー1株でダウ平均を6ドル強引き上げたとのことで、影響の⼤きさが窺い知れる。

今⽇はディズニーと関連のある[4661]オリエンタルランドを⾒ていきたい。同社は⼊園者数世界有数の東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを運営している。また、ホテルや商業施設も運営している。

上半期は新規アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」の好調などにより⼊園者数 が増加。また、コストの減少により増収増益を達成。売上⾼、各利益ともに期初予想を上回った。⼀⽅で通期予想は期初予想を据え置いている。

同社は「2020中期経営計画」を掲げ、2020年度に⼊園者数、営業キャッシュ・フロー共に 過去最⾼を⽬指す。

事業戦略で注⽬するべきは⼤型投資プロジェクトだろう。東京ディズニーランドでは「美⼥と野獣エリア(仮称)」内⼤型アトラクション、ライブエンターテイメントシアター、『ベ イマックス』をテーマにした新アトラクション、新キャラクターグリーティング施設導⼊に750億円レベルの、東京ディズニーシーでは⼤型アトラクション「ソアリン(仮称)」導⼊に約180億円の投資を⾏う計画だ。これらが導⼊されれば、⼊園者数の⼤幅増が期待できる。

また財務⽅針も⾒逃せない。安定的な配当、⾃⼰株式の取得を通して株主還元を充実させる とのこと。2014年度、2016年度には増配を実施し、2017年度も増配予想。今後も業績に よっては増配が期待できる。

現在の株価を⾒てみよう。予想PER43.36倍、実績PBR4.49倍、予想配当利回り0.42%と割安とは⾔い難い。これは株主優待によるもので、100株以上保有でワンデーパスポートが⼊⼿できるが、国内有数のテーマパークということもあり⼈気によって割⾼傾向になっていると推測される。知名度が⾼いことも要因のひとつだろう。

では収益性はどうだろか。ROEは12.7%、ROAは13.8%と魅⼒的な数字である。QUICKスコアでも業種平均6.3に対し10と⾼い。また、安全性も優れている。⾃⼰資本⽐率78.79%だ。⼤型投資を⾏う企業において、この⾃⼰資本⽐率の⾼さは優秀だろう。

株価はほぼ⼀貫して右肩上がりなので、割⾼感がすぐに解消されるのは難しいと考える。成⻑性に強く期待して注⽬したい。

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