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【NEWS】12/04 (月)押し目買いのチャンス?

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注目株・注目銘柄


【⽇経平均】
前場は⼩幅反落。終値は22774円と前⽇⽐0.2%マイナス。ドル円相場が112.7円台と円安傾向が継続するも、北朝鮮情勢や⽶政治への不安感が影響してか下落傾向でした。
 
後場になると⼀層下落傾向が強くなりました。⼀時は22700円台を割り込み、22693円をつけました。
 
終値は22707円と前⽇⽐111円安(マイナス0.49%)。4営業⽇ぶりの反落となりました。東証⼀部の売買代⾦は概算で2兆4000億円低調でした。
 
東証⼀部業種別では鉱業、⽯油・⽯炭、⽔産・農林に買いが集まりました。⼀⽅、精密機器、その他製品、空運業が売られました。
 
利益確定による売りではないかと考えています。円安傾向となりつつあること、移動平均5⽇線に接近していることから押し⽬買いの機会が来ていると思います。
 
本⽇深夜には⽶製造業受注が発表されます。
 
先⽉発表された9⽉⽶製造業新規受注は前⽉⽐1.4%増加。ダウ・ジョーンズがまとめた市場予測を上回り、翌営業⽇の⽇経平均は⾼寄りでスタートしました。
 
発表内容次第では株価上昇要因になるため、注⽬しておきたい指標です。
 
【東証⼀部】
TOPIXは0.54%マイナスの1786.87。前⽇⽐10%以上値上がりした銘柄は6銘柄と前⽇より1銘柄増。
 
北朝鮮情勢から[6203]豊和⼯業、[6208]⽯川製作所防衛関連株に資⾦が集まりました。和⼯業は前⽇⽐22.1%増の1895円⽯川製作所は前⽇⽐16.6%増の3495円
 
【東証⼆部】
東証⼆部指数は0.45%プラスの6923.69。前⽇⽐10%以上値上がりした銘柄は4銘柄と前⽇と変わらず。
 
防衛関連銘柄[5189]櫻護謨⼀時ストップ⾼の602円をつけるなど急騰。終値は575円と前⽇⽐14.54%プラス
 
【ジャスダック市場】
ジャスダック平均は0.18%マイナスの3813.87。前⽇⽐10%以上値上がりした銘柄は8銘柄と前⽇より1銘柄増。
 
[3223]エスエルディー2⽇連続ストップ⾼。1⽇発表したポケモンカフェ運営業務受託を引き続き材料視しました。終値は前⽇⽐23.28%上昇2118円
 
【マザーズ市場】
マザーズ指数は1.15%マイナスの1155.56。前⽇⽐10%以上値上がりした銘柄は3銘柄と前⽇より2銘柄減。
 
[3925]ダブルスタンダードがAI技術を活⽤した「マイナンバー抽出処理システム」をSBI証券へ提供したと発表ことが買い材料となり、⼀時ストップ⾼の6710円をつけました。終値は前⽇⽐10.51%プラスの6310円。
 
【後記】
格安スマホ「フリーテル」や通信サービス「フリーテル SIM」を提供していたプラスワン・マーケティングが4⽇、⺠事再⽣法適⽤を申請したことを発表しました。
 
携帯事業⼤⼿3社の通信料⾦⾼⽌まりという状況で、携帯料⾦を安くしたい⼈たちの⽀持を得て普及した格安SIMや格安スマホ。
 
当初はある程度仕組みに詳しい⼈でないと格安SIMへの乗り換えは難しかった印象があります。しかし、携帯料⾦を安くしたいという⼈のニーズがかなり根強かったからでしょうか、今ではテレビでもCMを⾒るのが当たり前になるまで普及しました。
 
格安SIM⼤⼿「IIJmio」は13年度の18万1000回線から15年度の74万7000回線と回線数が2年で4倍以上になりました。
 
普及するにつれて競争も激しくなっています。格安SIMや格安スマホに求められていることは名前の通り「格安」であること。当然、値下げ競争になっていきます。
 
プラスワン・マーケティングは今回の件に⾄った経緯を「資⾦繰りの悪化により、債権者に対する⽀払いを継続することが困難となったため」としていますが、競争激化によって今後も同様の企業が出てくる可能性もあるでしょう。
 
最近では、BIGLOBEの「エンタメフリー・オプション」という、対象サービスの動画や⾳楽をデータ通信量の制限なく利⽤できるオプションのように価格以外のサービスで差別化を図る企業も出てきました。
 
かつての携帯⼤⼿3社と同じ道を歩み始めたようにも⾒える格安SIM業界ですが、今後どのようになるのでしょうか。また、携帯⼤⼿3社はどのように挽回するのでしょうか。

 
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