【1月29日】東証寄り付き 日経平均は朝安後上昇 アドテストの買いが支え

目次

佐藤真理子
忙しい方のために1月29日のマーケット情報を1分で把握できるようにわかりやすくまとめました。

29日の東京株式市場は、日経平均株価が朝方に下落したあと上昇に転じる展開となりました。値がさ株の売りで一時下げ幅が広がりましたが、米半導体株高を背景に半導体関連株が指数を支えています。

 

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東京株式市場の状況(2026年1月29日)

今日の東京株式市場

29日前場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は朝安後に上昇しました。前日比でおよそ200円高の5万3500円台後半で推移しています。

 

ファストリなど値がさ株の一角に売りが出たことで、日経平均は一時300円を超えて下落しました。ただ、その後は国内の半導体関連株に買いが入り、上げ幅は一時300円を超える場面がありました。

 

 

米国市場の影響

アメリカ市場

28日の米株式市場では、主要な半導体関連銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が連日で最高値を更新しました。

 

この流れを受け、東京市場でも半導体関連株への買いが入り、日経平均の下支え要因となっています。

 

 

東京市場の動き

28日に好決算を発表したアドバンテストが買われ、日経平均を押し上げました。

 

また、日本経済新聞が実施した衆院選情勢調査では、公示直後の段階で自民党が選挙前の198議席から伸ばし、過半数にあたる233議席を上回る勢いと伝えられています。

 

市場では、「高市早苗政権の安定感が高まる可能性が出てきたことは、日本株にはプラス」との見方が出ています。

 

一方、米連邦準備理事会(FRB)は28日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を4会合ぶりに据え置きました。結果は市場の想定通りと受け止められ、日本株への影響は限られています。

 

なお、東証株価指数(TOPIX)は続落しています。

 

 

前場中ごろ(東証10時)の動き

前場中ごろの日経平均株価は小高く推移し、前日比120円高の5万3400円台後半となりました。

 

アドバンテストの上昇が引き続き指数を支えています。一方、海外半導体関連企業の決算発表を受けて前日午後に急速に戻していた反動から、利益確定売りも出て上値を抑えています。

 

押し目買いの動きも相場の底堅さにつながっています。

 

松井証券の決算説明資料によると、2025年度の個人投資家の実現利益は1160億円となり、2024年度の430億円から大きく増加しました。市場では「個人の投資余力は高い」との声が聞かれます。

 

10時時点の東証プライム市場の売買代金は2兆4575億円、売買高は8億1928万株でした。

 

 

為替市場の動向

29日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を縮めました。

 

10時時点では1ドル=153円08〜09銭と、前日17時時点と比べて46銭の円安・ドル高です。一時は152円77銭近辺まで円高が進みましたが、その後は円売り・ドル買いが優勢となりました。

 

中値決済に向けては、国内輸入企業など実需筋のドル買い観測が相場の重荷となりました。

 

 

個別銘柄の動き

上昇した銘柄では、イビデン、SCREENホールディングス、ファナック、味の素が買われています。

 

一方、ソフトバンクグループ、リクルートが売られ、KDDIやTDKも下げています。

 

 

今日の主要経済ニュース

この日は、日本の1月消費者態度指数の発表が予定されています。海外では、米国の新規失業保険申請件数や貿易収支など、夜間に重要指標の発表が控えています。

 

まとめ

29日前場の東京市場は、値がさ株の売りと半導体関連株の買いが交錯する展開となりました。米半導体株高を背景に指数は底堅さを保っていますが、為替動向や海外経済指標をにらみつつ、慎重な値動きが続きそうです。

 

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