日経平均は一時3万8000円割れ。下げ幅1100円超。先物売りが加速

目次

佐藤真理子

忙しい方でもサクッと理解できるように8月1日前引けの情報を簡潔にまとめました。

 

2024年8月1日午前の東京株式市場で、日経平均株価は一時的に3万8000円を下回る展開となり、下げ幅が1100円を超えました。外国為替市場での円高進行に伴い、先物売りが加速し、相場全体に影響を及ぼしています。

 

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東京株式市場の状況(2024年8月1日 10時)

午前10時現在、日経平均株価は前日比1100円以上の下落を記録し、一時3万8000円を割り込む場面がありました。海外短期筋による株価指数先物への売りが加速し、相場全体が押し下げられています。

 

 

米国市場の影響

前日の米国市場では、ハイテク株が下落しており、これが東京市場にも影響を与えています。特に、米半導体大手エヌビディアの株価下落が、日本の半導体関連銘柄にも波及しました。

 

 

東京市場の動き

日銀の植田和男総裁による前日の金融政策決定会合後の記者会見を受け、日銀が利上げを進めるとの見方が広がり、投資家心理に影響を与えています。輸出企業の業績見通しが不透明になり、売り圧力が強まりました。

 

 

為替市場の動向

外国為替市場では円高が進行し、11時30分ごろには一時1ドル=148円台まで円高が進みました。これにより輸出関連企業の業績見通しが悪化し、株価が下落しています。

 

 

個別銘柄の動き

10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆9618億円、売買高は8億7364万株です。以下の銘柄が注目されています。

 

  • 値下がり銘柄: ファストリ、トヨタ
  • 値上がり銘柄: 東エレク(上昇に転じる場面あり)、アドテスト、住友ファーマ

 

 

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今日の主要経済ニュース

2024年8月1日に発表される主な経済指標をまとめました。

 

経済指標 国 時間 (GMT) 前回の値 予測値 備考
全国消費者物価指数(CPI) (6月) 日本 23:30 2.5% 2.7%
ISM製造業指数 (7月) 米国 14:00 46.0 47.0
建設支出 (6月) 米国 14:00 0.9% 1.0%
失業率 (7月) ドイツ 07:55 5.6% 5.5%
小売売上高 (6月) 豪州 01:30 0.7% 0.6%

 

 

佐藤真理子

以下のサイトからも、今日発表される経済市況を確認することができますよ。

 

 

東京株式市場まとめ

2024年8月1日午前の東京株式市場は、日経平均株価が一時3万8000円を割り込む展開となり、下げ幅が1100円を超えました。

 

海外短期筋の先物売りや円高進行が相場全体に影響を与えていますが、好業績銘柄には押し目買いの動きも見られます。

 

 

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