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前日の米ハイテク株反発と円安への戻りが重なり、日本株は寄り付きから買い戻し優勢。
半導体を中心に幅広く上昇し、10時過ぎには上げ幅が300円を超えました。ただ、5日移動平均線(3万7,370円前後)や戻り待ちの売りが控える3万7,500円台では上値の重さも意識されています。
東京株式市場の状況
- 日経平均:3万7,161円(+175円でスタート)→ 10時に3万7,330円近辺(+310円)。
- TOPIX:前日比およそ+0.5%と反発。
- グロース250:9連騰後の調整を挟み小幅に反発。
半導体や値がさ株が主導。米金利低下と円安進行を材料に、輸出株や銀行株にも買いが波及した。
米国市場の影響
- 22日の米市場でナスダック総合が3日ぶり反発(+0.2%)。エヌビディアなど半導体大手が上昇。
- 10年債利回りは4.60%→4.52%に低下。金利敏感株への売り圧力が和らいだ。
- ダウ平均は小幅続落だが下げ幅は限定的。
為替市場の動向
日米財務相会談で「為替水準を協議せず」と判明し、円高警戒が後退。
早朝に1ドル=143円台後半へ円安戻り。輸出採算改善期待から自動車・電子部品株を下支え。
個別銘柄の主な動き
上昇銘柄
- アドバンテスト、東エレク:SOX指数高を受け自律反発
- ファストリ、SBG:大型値がさ株に買い戻し
- 任天堂、バンナムHD、コナミG:ゲーム関連イベント期待
下落銘柄
- 京成:株主還元策への失望で続落
- ニトリHD、SMC:高値圏で利益確定売り
- スズキ、大塚HD:戻り待ちの売りが優勢
きょう注目されるテーマ
- 米金利動向:4.5%台に低下したものの、再び上昇すれば戻り相場に水を差す可能性
- 円安基調の持続性:143円台定着なら輸出株に追い風
- 半導体リバウンドの勢い:東証半導体株指数が前場で+2%強
- ビットコイン高:関連銘柄物色継続
主要経済イベント
- 21:30 米・新規失業保険申請件数/4月耐久財受注
- 23:00 米・4月新築住宅販売件数
- 24:00 G7財務相・中銀総裁会議 共同声明公表予定
まとめと後場のポイント
日経平均は心理的節目の3万7,000円をあっさり回復。米ハイテク株高と円安が買い材料になった一方、戻り待ちの売りが控える3万7,500円前後では上値が重くなりやすい。午後は
- 米金利の先物気配
- 円相場が143円台を維持できるか
- 半導体主力株の強弱
この3点が続伸の可否を左右しそうだ。日銀・FOMCが集中する6月半ばを見据え、押し目買いと戻り売りの綱引きが続く公算が大きい。
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