【2月18日】日経平均は反発スタート 一時600円高も上値に慎重姿勢

目次

佐藤真理子
忙しい方のために2月18日のマーケット情報を1分で把握できるようにわかりやすくまとめました。

18日の東京株式市場で日経平均株価は反発して始まりました。前日の米株高を支えに買いが先行し、朝方は上げ幅を広げました。ただ、取引時間中には上昇が一服する場面もあり、指数主導の買いが続くかどうかが焦点です。

 

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東京株式市場の状況(2026年2月18日10時時点)

今日の東京株式市場

日経平均株価は反発して始まり、始値は前日比167円78銭高の5万6734円27銭でした。その後、上げ幅を400円超に広げ、海外投資家中心とみられる株価指数先物買いが主導して一時は600円近く上昇する場面もありました。

 

10時時点では前日比およそ530円高の5万7100円近辺で推移しています。米株価指数先物が日本時間午前の取引で下落する場面もあり、日本株も上値では売りが出ています。

 

10時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆165億円、売買高は7億4270万株でした。商いは朝方から活発で、短期資金の回転も意識される地合いです。

 

 

米国市場の影響

アメリカ市場

前日の米国株式相場は小幅ながら上昇し、日本株の下支えになりました。直近は調整局面もあったため、値ごろ感を意識した買いが入りやすい状況です。

 

一方で、米株価指数先物が軟化する場面もあり、東京市場では上値を追う動きが鈍りました。上昇局面でも、外部環境の変化に敏感に反応しやすい局面です。

 

東京市場の動き

朝方は半導体関連や値がさ株が買われ、日経平均の押し上げに寄与しました。ただ、前場中ごろは上昇一服となり、上値では利益確定売りが出ています。

 

先週後半からの調整を経て、短期的な値ごろ感が買いにつながりやすい状況です。ただ、指数先物主導の上昇は持続性が課題になりやすいです。個別の材料や業績に基づく選別が、納得感のある投資行動につながります。

 

 

為替市場の動向

18日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落しています。8時30分時点は1ドル=153円26〜28銭と、前日17時時点と比べて18銭の円安・ドル高でした。衆院選後に進んだ円買い・ドル売りの動きが一巡し、打診的な円売りが優勢となっています。

 

円は対ユーロでも下落し、8時30分時点は1ユーロ=181円66〜69銭(同53銭の円安・ユーロ高)でした。ユーロは対ドルで上昇し、1ユーロ=1.1852〜53ドル(同0.0020ドルのユーロ高・ドル安)です。

 

政治面では18日に特別国会が開会し、首相指名選挙を経て第2次高市早苗内閣が発足する見通しです。施政方針演説の原案が報じられるなか、市場では今後の財政規模を見極めたいとの声が多く、為替への影響は現時点で限られています。

 

 

個別銘柄の動き

上昇が目立った銘柄 下落が目立った銘柄
東エレク、TDK、ファストリ、豊田通商 ソフトバンクG、アドテスト、ファナック、住友ファーマ、資生堂

指数寄与度の高い銘柄の値動きが日経平均を大きく左右しています。ソフトバンクグループ(SBG)が売りに押され、相場の重荷になりました。アドバンテストも下げに転じています。

 

 

人気のテーマ

テーマ きょうの見どころ
半導体 米株の流れを受けた買い。指数寄与度も高く、値動きの中心になりやすいです。
防衛 政策関連の思惑が入りやすく、ニュースヘッドラインに反応しやすいです。
円安メリット 1ドル153円台前半の推移で、外需の採算改善期待が意識されやすいです。
商社 資源・外需の見通しを映しやすく、押し目買いが入りやすい領域です。
内需消費 賃金・物価の動向や政策期待で選別が進みやすいです。

 

注目銘柄

銘柄 注目ポイント
東エレク 半導体装置の需要動向。指数への影響も大きいです。
ファストリ 海外売上比率が高く、為替の動きが業績見通しに影響しやすいです。
TDK 電子部品需要の先行き。外需・ハイテクの地合いを映しやすいです。
豊田通商 商社セクターの強弱を測る材料になりやすいです。
ソフトバンクG 売りが出ると指数の重荷になりやすく、相場全体のムードを左右します。

市況が大きく動く局面では、判断材料の幅を広げるためにデータや外部情報を整理する投資家も少なくありません。情報の質を高めることで、売買判断のブレを抑えやすいという見方もあります。

 

今日の主要経済ニュース

時刻 指標 結果 予想 前回
06:45 NZ 10-12月期四半期卸売物価指数(PPI、前期比) 0.1% 0.6%
08:50 日本 1月貿易統計(通関ベース、季調前) -1兆1526億円 -2兆1291億円 1057億円(修正1135億円)
08:50 日本 1月貿易統計(通関ベース、季調済) 4555億円 -1626億円 -2086億円(修正-626億円)
09:30 豪州 10-12月期四半期賃金指数(前期比) 0.8% 0.8% 0.8%
10:00 NZ NZ準備銀行(RBNZ)政策金利 2.25% 2.25% 2.25%
16:00 英国 1月CPI(前月比) 発表予定 -0.5% 0.4%
16:00 英国 1月CPI(前年同月比) 発表予定 3.0% 3.4%
28:00 米国 FOMC議事要旨 発表予定 * *

 

日本の1月貿易統計は、季調済みで4555億円の黒字でした。前回の赤字から改善しており、輸出入の動向は為替や企業業績の見通しに影響します。海外では英国CPIや米FOMC議事要旨など、金融政策の見通しに関わる材料が予定されています。

 

まとめ

日経平均は米株高を受けて反発し、一時600円近く上昇しました。ただ、前場中ごろは上昇が一服し、上値では売りも出ています。為替は1ドル153円台前半と円安方向です。

 

指数主導の相場では、値がさ株の動きで日経平均が大きく振れやすくなります。個別材料や業績に基づき、値動きの理由を確認しながら銘柄を選別することが納得感につながります。

 

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